薬剤師の給与アップ方法
<薬剤師が給与アップを図るには>
言うまでもなく、給与も待遇も高いに越したことはない。
ドラッグストアや大手企業なら高給与は十分に期待できるだろう。また、調剤薬局も現状では比較的給与は高いと言える。もし給与アップを目的とした転職を考えるなら、これらの職場を中心に探してみるのも良いかもしれない。
ただし、600万円以上などの高給与を提示している場合には、その裏に「待遇の悪さ」などが隠れている可能性もある。給与の大幅アップを狙う際には、以下のような点に注意していただきたい。
(1)通勤時間の長さは、意外と負担に!
駅から遠かったり、主要幹線から大きく外れている職場では、人材を確保しづらいために給与を高く設定している場合がある。少しくらい遠くても・・・と軽く考えてしまいがちだが、通勤は毎日のこと。通うのが億劫になってしまうのはなるべく避けたい。
(2)想像以上に、業務が大変!?
業務の過酷さが給与に反映されている場合は多い。薬剤師が1人しか常勤していなくて休暇が取れなかったり、処方箋が重いものばかりで業務量が多かったりすることは十分に考えられる。
「残業の多さ」や「休暇の取りやすさ」、「土日出勤の状況」などはしっかりチェックしておきたい。
(3)人が次々に辞めていく・・・。
人間関係に問題があったり、業務が過酷だったりする職場では離職率が高いために給与を高く設定することが多い。もし就職したとしても、すぐにまた転職したくなるようではその転職は成功とは言えないだろう。
離職率の高い職場は、頻繁に求人サイトに掲載される傾向にある。早めに転職活動を始めて求人サイトを覗いているうちに、問題のありそうな職場は自ずと見えてくるはずだ。
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